Blooming Days - 日々是好日 -

2020年9月4日栗の収穫のお手伝いに…。

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皆さん、こんにちは!倉嶋桃子です。

2020年9月初旬。東久留米にほど近い、新座市と清瀬市の間辺り。

Twitterのフォロワーさんの「毎年栗畑で栗がとれるのですが…。」「栗欲しい方、DMください。」という呼びかけにディレクターと一緒に行ってきました。

指示された待ち合わせ場所から、ほど近い栗畑には、たわわに実る栗が。

まずは、身なりから準備スタート。

半袖の上から長袖をきて、スニーカーから長靴へチェンジ。

首には汗拭き用タオルを巻き、虫の侵入と日焼け対策。さらには、帽子、サングラス、手には軍手もセット。

身なりが整ったら、栗をつかむトングと籠を持ち、栗拾いの手順や、どの辺りのものをどのように探して拾うのがいいのかなど、アドバイスを受け、栗を探します。

人手がいなくて収穫できなかったせいで、栗畑のあちこちに落ちているたくさんの栗のイガ。
その中から、落ちて間もないと思われる半分青みがかっているもので、中身が少し見えているようなものを探して籠に入れます。

少し動き出した時から、帽子を被った頭からジワジワと汗が吹き出し、顔を伝ってポタポタと落ちるほど。
タオルふきふき、フォロワーさんご夫婦とディレクターとそれぞれ畑に広がって、黙々と集めていきました。

フォロワーさんご夫婦によると、この栗畑で育つ栗は、販売用ではなくもっぱら身内で食べる用で、このご時世でお手伝いの人が集まらず、また採れた栗の行き先もなく困っていたとのこと。
昔は子どもたちも一緒に収穫していたけれど、最近は大きくなり自分のやりたいことを優先しているので、お手伝いの回数は減ってきていること。
こちらの栗畑は無農薬なので、良くも悪くも雑草も勢いがいいので、下草刈りなどの栗畑の管理も大変なこと、などなどお話を伺いました。

栗は、拾ってからさらに中身を持ち帰るまで、作業が続きます。

イガ付きで集めた栗から中身を取り出す作業、イガと中身の栗の分別作業、そのあと、食べられる栗とダメな栗を水に入れてざっくりと選別し、最後は送風機で栗を乾かしながら虫食いのものなど取り除きます。

午後3時から午後4時半くらいまで、大人4人で拾って選別して、おおよそ5キログラムほど収穫できました。

収穫した栗は、驚いたことに全部持ち帰って欲しいとのこと。

この重い5キログラムの栗を、ディレクターに持ってもらい帰路につきました。

気がつけば、体中汗まみれ。幸いなことに蚊には一か所も刺されてはいませんでした。
出発前に、足の裏をクエン酸で除菌したことが功を奏したのかもしれません。

さて、この栗。

調理するとなると、これまた下処理が面倒…。

栗の一番外側の部分の「鬼皮」を向き、さらに料理の内容によっては「渋皮」もむく必要があります。

ネット上を探すと簡単栗剥き方法なる情報が、たくさん出回っています。

いくつか選んで試してみて、近いうちに番組でもご紹介したいと思っています。

色々とお話を聞かせていただき、またみんなで拾った栗をたくさんお土産としていただき、本当にありがとうございました。

休憩時間にいただいた、手作りの「栗おこわ塩昆布付きおにぎり」は、たくさん汗をかいた体に染みる、幸せいっぱいのとっても美味しい味でした。
我が家でも早速作ってみたいと思います。