Blooming Days +,Mar’15 | 倉嶋桃子|79.1MHz KOCOラジ

Blooming Days - 日々是好日 -

Blooming Days +,Mar’15

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みなさん、こんにちは。倉嶋桃子です。

今回の番組オープニングでは、銭形平次16話(現在は最新作がUPされたため、16話は見られない状態となっています。)がこれまでお話と構成や展開が違って面白いっというD小出のお話でしたが、時代劇も見比べるてみると、フィクションとはいえその時代の文化や歴史的用語、当時使われていた様々な事柄の名称や言い回しなど、これまで番組で取り扱ってきた内容に合致する部分や史実や事実と違っている点など、気がつくことが沢山あって、より一層楽しめるように思います。

今回のお話の中では、平次親分の女房お静の優しい心遣いとも思える対応がなんとも素晴らしいとD小出は感じているようですが、″何事もなかったかのように対応する″というのは、女房の方にはきっと根端があるという風に私倉嶋は感じるのですが、どうなんでしょうか?

D小出おススメの時代劇シリーズ、東映時代劇YouTubeチャンネルがありますので、気になる方はチェックしてみて下さいね。

さて、3月15日の放送は、先週の土曜日3/12が「半ドンの日」だったということで、「半ドン」をテーマにお送りいたしました。

「半ドン」とは、午前中に業務・授業が終了して午後が休みのこと。
今で言う午後半休のことですが、今の若い世代の皆さんに通じる言葉なのかどうか気になるところです。

倉嶋が子どもの頃は「半ドン」という言葉は、子ども同士で使う用語・言葉、というよりは、周りの大人でも親世代より年上の世代の人たちの方が多く使っていた言葉のように思います。

「半ドン」というようになった由来については諸説あるようですが、「ドンタク」=休日と使われ、オランダ語の「ドンタク(zondaq)」からきていて、日本に広まっていったという話も、なぜ「半休」という日本語でなく「ドンタク」という言葉が広まったのか、詳細な部分の資料が見つからず、気になっているところです。

ちなみに、オランダ語の「zondag」は、現代オランダ標準語の発音だと【zɔndɑx】で″ゾンダッハ″となり、オランダ語と同じ西ゲルマン語群に属していて、オランダ語にとてもよく似ている言語のドイツ語では、日曜日は「Sonntag」で、現在でも″ゾンターク″と発音します。

また、土曜日が半休になるという制度は、1850年のイギリスの工場法改正によって立法化され、日本では日曜日全休と合わせて官公庁に導入。
その後、1963年(昭和38年)より第1・第3土曜日を休日とする「隔週週休二日制」を導入したのが「三菱電機」で、国内における週休二日制導入、労働時間短縮の先駆となったとのことです。

そして、1980年代頃より、土曜日を休日とする「完全週休二日制」が民間企業で広く採用されるようになり、1992年(平成4年)5月から国家公務員の完全週休二日制が実施されるようになりました。

公立の小中学校及び高校で完全学校週5日制となったのは、2002年(平成14年)度からになるので、割と最近の話だったのだと改めて驚きます。

他、倉嶋とディレクター小出の番組中の詳しいお話は、ポッドキャストでお楽しみ下さい。

参考資料
半ドン – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/

一六日 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/

休日 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/

番組では、放送内容他、ポッドキャストのみ聴くことができる放送内容の予告、放送を振返る放送後記、そして、毎週月曜日に放送しているTOKYO854の放送内容など、ポッドキャストでお聴きいただけます。

皆さんのお好きな時間に、お好きな楽しみ方を、ぜひお試しいただければと思います。

Podcast

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放送をお聞きいただいた皆様、メッセージをいただきました皆様、本日もありがとうございました。

番組では、特設サイトのメッセージボード、または、KOCOラジの メッセージフォームにて、皆様からのメッセージ、ご感想をお待ちしております。

次回も、「Blooming Days PLUS-日々是好日-」で、皆様とお耳にかかれることを楽しみにしております。